設備の劣化と家賃交渉

設備が劣化しているから交渉しやすい?!

家賃交渉する際には、現在住んでいる部屋が
いったいいくらの価値があるかを考える必要があります。
もちろん周辺物件価格と比較することも必要ですが、
もう一つ周辺との比較ではわからないことがあります。
それは、設備・内装・建物の劣化です。

普通、賃貸物件には様々な設備がついています。
今ではエアコンは設置されているのが当たり前になってきました。
他には給湯器やガスコンロはもちろん、
場合によっては照明器具や家電までついている物件もあります。

このような設備は使い続けるうちに性能が劣化してくることもままあります。
エアコンは省エネ性能がどんどんと進化してきていますので、
数年前のエアコンと同じ値段のエアコンでも
最新式のほうが消費電力が何割も少ないということはあり得る話です。
古い型のエアコンがついているというだけで、
周辺物件より価値が低いということもできるのです。

また、設備だけでなく、内装も年を経る毎に劣化してくるのが普通です。
例えば壁紙(クロス)ですが、国交省の原状回復に関するガイドラインを参考にすると、
6年で価値が90%減損するという解釈もできます。
劣化した内装の部屋であれば、賃料は安いはずです。
入居時新品であったとすれば、
入居時よりも安い賃料で借りられてもおかしくないはずです。

このように考えていくと、
周辺の同等の物件よりも安い賃料にしてもらっていい気がします。

もちろんこのことは大家側から見ても理屈が通ります。
大家側からすると、長年住んでもらった人に退去されてしまうと、
内装のリフォームや設備の交換などが必要になる場合が多いからです。
それらを実施したとしても、前回貸した時と同じ賃料よりは
少ない賃料しか取れない可能性が高いです。
このことから、大家としても多少賃料を安くしても、
現在住んでいる人に住み続けてもらう方が利益が出るのです。
参考→大家から見た家賃交渉

これらの踏まえ、実際に交渉をしてみましょう。
でも自分で交渉するのはやはりちょっとハードルがありますよね。
そんな方にはそのあたりを代行してくれる会社があります。
手出しの費用は全くなしに適正な賃料計算から交渉までやってくれます。

手出し資金不要の家賃交渉 コストリノベーション株式会社

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