東急田園都市線周辺の賃貸情報|適正家賃.com

東急田園都市線の家賃相場

東急田園都市線は渋谷駅から神奈川県大和市の中央林間駅を結ぶ、
東急を代表する路線のひとつです。
途中たまプラーザを中心とする高級住宅地などもあり、人気の高い路線です。
また、通勤ラッシュの混雑がひどい路線のひとつとしても有名です。
路線の詳細な情報はwikipediaをご参照ください。
地域としては、大きく三つに分けられます。
渋谷〜溝の口あたりまでの東京エリア
二子玉川〜あざみ野あたりまでの住宅地エリア
あざみ野〜中央林間までの横浜エリア

東京エリア(渋谷〜溝の口)

ほとんどの区間で国道246の下の地下を走るエリアです。
都心まで非常にアクセスが良いため、家賃もそれなりに高いです。
ほとんどの地域が住宅地で構成され、それほど目立つランドマークは無いようです。
渋谷でJR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東急東横線京王井の頭線東京メトロ半蔵門線東京メトロ銀座線、東京メトロ副都心線と、
三軒茶屋で東急世田谷線と、
溝の口でJR南武線と連絡します。
また、溝の口〜二子玉川では東急大井町線と並行して走ります。
家賃相場は渋谷が圧倒的に高く、以下、渋谷から遠ざかるにつれて安くなります。
一番安いのは溝の口。二子新地や高津より安いというのは結構意外です。
そこそこ繁華街があるため、住居として選ぶ人が少ないことが原因なのかもしれません。
この地域の特徴は、駅から離れるにしたがって下落する家賃の幅が大きいことです。
他の路線と比較しても、非常に大きいです。
この地域に住もうという人は都心までの
通勤、通学時間を短くしたいという方が多いと考えられます。
そのため駅からの距離が近い物件に価値を置く人が多いのだと思われます。
つまり、駅からの距離を苦にしない人であれば、
ある程度駅から距離がある部屋を探すと、
比較的割安で借りられるということです。
もうひとつの特記事項としては、
平米単価が非常に高いことが挙げられます。
狭くても都心までの距離を重視するという傾向がうかがえます。

住宅地エリア(二子玉川〜あざみ野)

高級な住宅地が多く存在するエリアです。
特に鷺沼〜あざみ野あたりはある程度収入が高い方の一軒家が多く見られます。
地形的には丘陵地帯であり、新しく開発された街が多いのが特徴です。
あざみ野で横浜市営地下鉄ブルーラインと連絡します。
家賃相場は、二子玉川が最も高く、下るにしたがってだんだんと安くなる傾向にあります。
また、たまプラーザが意外にも高いようです。
たまプラーザは近くに大学のキャンパスがあるため、高くなっているのかもしれません。
今後、調査が必要なところです。
この地域で分析した結果では、
溝の口のほうが二子新地や高津より若干高くなっているようです。
特筆すべき地域特性としては、経年による家賃低下がそれほど大きくない点が挙げられます。
横浜川崎周辺の路線の中でも一番のようです。
また、マンションであることによる家賃上昇幅もかなり大きいようです。
これは、築30年などの非常に古い、いわゆる「ボロアパート」が
少ないことが原因なのかもしれません。
こちらも、今後の調査が必要なところです。
こちら→田園都市線住宅地エリアのズバッと家賃

横浜エリア(あざみ野〜中央林間)

横浜エリアと名付けましたが、町田市を通り、終点は大和市です。
非常に緑の多い住環境の良い地域で、一人暮らし用の部屋よりも一軒家が多いようです。
長津田でJR横浜線と、中央林間で小田急江ノ島線と連絡します。
家賃相場は、あざみ野から青葉台までが比較的高く、それ以降はがくんと下がります。
ただし、南町田は例外のようで、周囲の駅より少し高くなっているようです。
始発から乗れるというメリットがある中央林間や、
乗換駅である長津田は意外にもそれほど高くないようです。
他の分析結果数値はおおむね順当なものでした。

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